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ワーホリインタビュー!飲食業界編!

みなさん、こんにちは。

今回はワーホリインタビューをお送りさせて頂きたいと思います。

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弊社を利用して頂き、飲食マンとして充実したワーホリ生活を過ごされたDaiさんのインタビューです。

ひょんなことからバンクーバーに「来ちゃった」。そして学校から仕事、そして留学を締めくくるメキシコ(カンクン)観光と、バンクーバーでの留学生活を思う存分に楽しみました。

Daiさんが、本音でバンクーバー生活1年を通しての感想を様々な角度から語ってくれましたので、ぜひ興味のある方はご覧になってみてください。

では早速インタビューしていきたいと思います!

 

 

Q1. なぜバンクーバーを選んだのか?

元々は、別の国を考えていたところ、色々な諸事情で行くことが難しくなり、次点として知人の紹介や治安、気候、自分の直感でバンクーバーにしました。

Q2. なぜPera Collegeを選んだのか?

Pera Collegeを選んだ理由としては三つあって、一つはダウンタウンに在った点、二つ目に仕事や携帯電話等の学校以外の所でフォローサービスをしてくれた点、三つ目に比較的日本人が少なかった点。

Q3. 英語の壁はどうやって克服したのか?

未だに克服はしていません(笑)ただ、ESLでのクラスに関しては自分のレベルよりも下にしてもらい、自分の理解している範囲を英語で教わり、ヒヤリングや英語での理解をスムーズにできるよう努力しました。

Q4. なぜ留学しようとしたのか?

大きな理由としては三つあって、一つは自分自身の経験として海外で生活をしてみたかった。二つ目に今後、旅行などにいった時に困らない程度の語学力を取得したかった。三つ目に日本以外の国で新たな友人ができればと思って。

Q5. 仕事はどのようにゲットしたのか?

仕事に関しては、学校を選んだ理由の所でも書いたように、入学と同時に紹介してもらい、簡単なインタビュー等ですぐにゲットしました。

Q6. これから留学する人へアドバイスするとしたら?

自分の経験から唯一アドバイスできるとしたら、いろんな人と交流を持つ事。自分の場合はそのおかげで、学校や仕事、OFFの時間など色々と有意義に過ごすことが出来たので。

Q7. 海外、バンクーバーで仕事してどうだったか?

日本では経験できない事が沢山あったと思います。例えば、給料体系にしても月に二回の給料、その他にTIP制度。お客さんから直接、褒めていただいたり。または、駄目だしされたりと日本ではあり得ない事だらけでいい経験でした。

 

続いては、1問1答の方式で皆様の参考になるような質問をぶつけて見ました!こちらも参考までにどうぞ。

Q1. バンクーバーの良いところを3つあげてください

治安・夏の気候・冬の夜空

Q2. バンクーバーの嫌いなところを3つあげてください

アクティビティの少なさ・物価・海外っぽさ

Q3. 留学する前に戻れるとしたら何をすれば良かったですか?

留学費用をもっと持参すればよかったです。

Q4. 語学学校は役に立っていますか?役に立ちましたか?

多少の語学力はもちろん、友人が出来たのでとても役に立ちました。

Q5. 日本にいるよりは英語が上達しましたか?

上達したと信じています(笑)。

Q6. バンクーバーでの休日は何をして過ごしていますか?

飲み歩いています(笑)。

Q7. 留学して良かったなと思うところを3つあげてください

日本では得られない経験・友人・考え方。

Q8. もう一度留学してみたいと思いますか?するとすればどんな留学?

今は留学は考えていません。

Q9. 住まいはどのように見つけたか?

e-Maple(ウェブサイト)。

Q10. 留学のためのお金はどうやってためてきたか?もしくは借りたか?

主には会社員時代の貯金、バイトで貯めました。

Q11. バンクーバーで良くみているサイトは?

色々ありますが、あえてあげるなら特ダネ!バンクーバーです。

 

最後に、「TEAMOVE」を利用していただいた感想を書いていただきました!

Dai

カナダに来た理由としては、人生の中で海外での生活を経験し自分の経験値、財産を増やしたいという思いがあり、ワーホリを利用して、カナダに来ました。ワーホリの準備は基本的に自分で行ないました。

そのため、カナダに来た当初、決まっていた事がホームステイ先だけという形でした。

つまり、カナダに来てからやらなくてはいけない手続きなど沢山あり、右も左も分からない状態でした。(まぁ、比喩的な意味だけでなく本当に右も左も分からない状態だったんですけどね。)

その中で偶々、teamoveに出会い、学校の相談、手配はもちろんの事その他、私的な相談事など多岐に渡り、お世話になり、右も左も多少、分かる様になりました。

有り体に言えば、teamoveに出会えた事が自分にとって、カナダでの一つの財産になったと言うことです。

Thank you teamove. Forever teamove.