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VanArts現役生へインタビュー!3D Animationコース在籍の小島裕さん

今日は、VanArtsの現役生へのインタビューをお届けしたいと思います。

インタビューさせていただくのは、現在3D Animationコースに在籍している、小島裕さんです。

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それでは、早速インタビューにいってみましょう!

 

Q. 留学に来る前は何をしていたか?

大学で、CGアニメーションを専攻して、CGについて一通り、学んでいました。

卒業してから、留学するまでに1年弱ぐらいあって、その間は留学資金を貯めるためアルバイトをしていました。

 

Q. なぜ留学しようと思いましたか?

日本では、CGアニメーションの各プロセスを広く大学で学んでいましたが、大学の教授がそこまでプロフェッショナルでなく、より深く知りたいと思ったら、自分で勉強するのがスタイルでした。

アニメーションを学んでいく中で、もっと深く勉強してより実践的なスキルを身につけたいと思っていました。

そんな時に、同級生が、CG留学のために、カナダのバンクーバーで挑戦していると聞き、そういう道もあるんだということを知りました。

また実際には、英語の勉強したかったのもあります。

英語ができることで、今後、最先端の情報を収集する際でも役に立つと考えていましたし、バンクーバーはCGの最先端なので、日本語では手に入らない情報も手に入り、自分のためになる、そして、CGと英語を同時に学べるというメリットを感じていました。

もう一つは、日本では全て一人で作製する機会が多かったのですが、もともと、私は誰かと一緒に作る方が好きでしたし、いろんな人と製作したかった。

もし英語とCGのスキルを高めることができれば、世界中の人とも一緒に製作ができるのではないかと思いました。

個人的には、みんなで作る方が楽しいし、モチベーションも上がります。

 

Q. 留学前にやっておいた方がいいことはありますか?

英語の勉強はやっておくに越したことないと思います。

特に、VanArtsのような専門学校で学ぶ場合、CGもしくは英語のどちらかの知識があったほういいです。

例えば、英語はあまりできないけど、CGアニメーションの事前知識がある、もしくは、CGの知識はないけど、英語がある程度ハイレベルできる。

どっちかの状態になってから専門学校をスタートできれば、その後スムーズに授業に溶け込むことができると思います。

 

Q. VanArtsを選択した理由は?

先ほどお話した先輩(先にバンクーバーに留学していた人)の影響もあり、留学を考え始めました。

候補としては、アメリカへの留学やバンクーバーのVFS、VanArtsなどがありました。

その中で、学費、実績、デモリールのレベルなどを総合的に考えて、最終的に、VanArtsに決定しました。

 

Q. VanArtsに入学してみてよかったと感じるところは?

教えてくれる先生が、実績、経験ともに申し分ないので、説明に説得力がある。

実際に、経験豊富な現役プレーヤー(ハリーポッターのトロールを作った人とか、ソニーで働いている人)きてくれて、現場で使える技術を直接教えてくれるし、レビューを現場視点でしてくれるので、より実践的です。

 

Q. 一番面白い授業は?

Life Drawingです。

人のデッサンの仕方を教えてくれて、ストラクチャーなど、基本から教えてくれます。

日本のデッサインと違って、アニメーションよりな感じで、ポーズを意識した書き方や少し誇張して書くことを教えてくれます。

また、デッサンの授業の一貫として、牧場やアクアリアムに実際に行くこともあり、その場でフィードバックをもらえます。

 

Q. 英語での授業で苦労は?

アニメーションの知識があったから、フィードバックを聞いてある程度は理解できたが、先生の言っていることを完璧に理解することはできなかったし、細かいニュアンスの理解が大変です。

ここは慣れていくしかないですね。

私の場合は、アニメーションの経験があったので、たまにクラスメートにフィードバックをする機会があります。

そのため、フィードバックをする目線がわかったりするので、逆に先生からのフィードバックを理解する時に役に立っています。

 

Q. 普段の勉強、時間割はどのような感じですか?

3D Animationコースは、9時から12時、13時から16時です。

1週間に1回のオープンラボという時間(3時間程度)があり、その時間を使って、自分の課題をこなしたり、各自自由に使える時間になっています。

ここで、裕さんのTerm1とTerm2での課題で作成されたものを見せてもらいました!アニメーションに興味のある方やVanArtsの授業、課題に興味のある方はぜひご覧になってみてください。

 

Q. 卒業後の進路、将来の夢はありますか?

とりあえず、卒業後は、日本に少し帰ってゆっくりします笑(と言っても短期ですが)

それから、すぐにバンクーバーに戻ってきて、就職活動を始める予定です。

無事に就職できたら、現地で経験を積むために2、3年ぐらいは働きたいと思っています。

その後は、日本に帰国して働くか、縁があれば、アメリカでも働く機会があればいいなと。

特に場所は問わず、将来的には、どこでも働けるアニメーターとしてやっていければと考えています。

個人的な好みでいうと、こちら(カナダ)のテレビは子供向けが多いのですが、日本の大人向けアニメのアニメーションの方が好きです。

私は、CGのベースがあるので、日本で働く場合は、アニメーションに特化したジェネラリストという働き方でもいいのかなとは思っています。

それと、実写映画のアニメーターとして働く方が、ストーリーもついてくるので、やりたいことに近いのですが、今の授業は、カートゥーンよりのアニメーションが中心なので、そこは少しジレンマがあります。

 

Q. Teamoveのサポートはどうでしたか?

Teamoveさんのサポートには非常に感謝しています。

学校側とのやりとりやホームステイの提供、ビザ発行の手伝いなど何から何まで助けて頂きました。

エージェントの方との距離も近いので、何でも相談でき、いざカナダに来て右も左も分からなかったときは強い味方でした。

留学自体にお金がかかるので、ほとんど無料でサポートしていただけるのも助かりました。

 

Q. これから留学する人にアドバイスがあれば?

大学卒業して、すぐ就職しなきゃいけないというレールに乗るより、遠回りしてもいいのではないかと個人的には思っています。

遠回りしたなりの経験、良さがあると思うので、みんながそういう道を通っているからといって、プレッシャーを感じる必要はないと思います。

価値観を広げるためにも、就職する前に、海外へ挑戦したり、違う文化の人と交わることは、今後にとっても、すごく貴重な経験になると思います。

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裕さん、インタビューありがとうございました!

実際に3D Animationコースのクラスにお邪魔しましたが、皆さんフレンドリーでクラスメート同士で切磋琢磨し、とても良い雰囲気で授業が行われているんだなと感じました。

そんな中でも、裕さんは、アニメーションの経験があるため、クラスメートの皆さんから頼りにされている姿が印象的でした。

VanArtsは、授業の質はもちろんですが、生徒や先生の質も高いため、現地の人はもちろんのこと、世界中から留学生が来て学んでいます。

VanArtsへの留学に興味のある方は、ぜひお問い合わせいただければと思います。

次回は別のコースの方のインタビューをお届けしたいと思います。

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