映画製作&CGで海外デビューを目指す!- おすすめツール&おすすめの本 –

Teamoveチームのメンバーが厳選した映画製作やCGのお勉強に役に立つツールや本、ウェブサイト等をご紹介いたします。業界の最新情報をもとに更新していきます。

ツール系

Intuos5

ペンタブの最高峰といえばコレIntuos。ペンタブを使うもの誰もがあこがれる最高のペンタブ。書き味はまさに鉛筆のような心地よさで、筆圧機能も最高で限りなく細い淡い線までも描き尽くせます。ワイヤレスキットを買えばWifiでの使用も可能です。

Wacom Intuos Pen Sサイズ CTL-480/S0

Wacom社2年ぶりのモデルチェンジで登場したwacom Intuos Pen Sサイズ CTL-480/S0。単品一万円相当のお絵かきソフト「水彩(DL版)」が付属。ワイヤレスキット対応など、大幅にパワーアップ!値段も安く旧バンブーペンと同じくリーズナブルな値段になっています。性能も前バンブーシリーズをしっかりと引き継いでおり、とても使い安いものとなっています。

 

CG業界&海外情報

ハリウッドVFX業界就職の手引き 2017年度版

自らもハリウッドのVFXスタジオで活躍している映像ジャーナリスト鍋 潤太郎が、「ハリウッドのVFX業界で働きたい」という希望を持つ皆様に向けて、自らの経験と実際にハリウッドで活躍する多くの日本人デジタルアーティスト達への膨大なインタビューや取材を基に、「どうすればハリウッドのVFX業界で働くことができるのか?」を体系的にまとめあげたバイブル、それが「ハリウッドVFX業界就職の手引き」です。執筆者の鍋さん、溝口さんのご協力を頂き、Teamoveもこちらの本の中でご紹介いただいております。

CGWORLD (シージーワールド)

こちらは月間のCG専門雑誌になります。これと言った内容を教えているわけではありませんが、CGを勉強されている方、CGに興味がある方などは、買ってみると毎号最新のトレンドを教えてくれるので、便利な一冊と言えます。またアーティストのインタビューや製作日記なども載っているので、気になる方は書店でも覗いて見ると面白いかも。

海外VFX業界動向BLUEBOOK

米西海岸を中心とするVFX業界の動向、アニメーション業界の動向、周辺関連諸国の動向、そして税制優遇制度の影響などを詳しく解説している他、各スタジオのエグゼクティブへの取材によって得られた貴重な情報などをご紹介しています。この1冊で、アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール等の海外VFX業界の最新動向が、理解できます。

 

CGの勉強に役立つウェブサイト

Visutor – 海外VFX/CG業界の最先端を学ぶオンラインコース

VFX/CG業界の最先端バンクーバーで活躍する現役アーティストたちによる、VFX/CGオンラインチュートリアル&チューターサービスです。内容はCG初心者からニッチな内容まで様々。時間があるときに好きな場所で好きな時間に学べるスタイル。最終的には海外で活躍する事を目指して、授業自体は講師が日本語で教えますが、CG単語やソフトは英語での読み方や単語を使っていきます。将来は海外に挑戦してみたいアーティストの皆様はぜひご覧になってみてください!

 

CG勉強おすすめ本

Maya教科書 1 – モデリング&質感設定の基礎

これからMayaを使用して3DCG制作を始めたい人向けに書かれたもので、モデリング、質感設定、ライティングの基本機能までを学べるように構成されています。Mayaには沢山の機能がありますが、特に制作に必要な使用頻度の高い機能について紹介されています。特に初心者にも分かりやすく、初めての方でも分かりやすい内容になっています。

Maya教科書 2 – キャラクター制作&アニメーションの基礎

Maya教科書 1 – モデリング&質感設定の基礎の続編です。Mayaを使用して3DCG制作を始めたい人向けに書かれたもので、キャラクター制作と、それのアニメーション付けまでを学べるように構成されています。Mayaには沢山の機能がありますが、特に使用頻度の高い機能について紹介しています。初心者には製作の過程を学ぶにはもってこいの本であると言えます。

Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー

CGで最も基礎的であるモデリングの教本になります。モデリングとはCG上で物を作る作業になります。著者は海外就労経験もある北田栄二さんがされております。モデリングの中でも背景モデリングについての著書になります。ハリウッド映画で実際に扱うようなアセットを例に、実際の製作手順などを追いかけています。考え方やワークフローなどを解説することに重点を置いています。初心者から学生、すでにCGをされている方にも、背景を作るならおススメの一冊です!

Mayaリギング-正しいキャラクターリグの作り方

3DCGでアニメーションをするためにCGで必要なものがリギングと呼ばれるもの。体に骨を入れてどの様に動かすかのシステムを作るのがリギングです。まずリギングを勉強するならこれで決まりです!リギングをやらないアニメーターも読んでいた方が良いかもしれない!?使用ソフトはAutodeskMayaになります。著者はTina O’Hailey(ティナ・オヘイリー)は、SCADのSchool of Digital Mediaで学部長で務めています。以前は、アニメーション教授として勤務していました。また、Tinaはこれまでに、ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーション、ドリームワークス・アニメーション、エレクトロニック・アーツなどでインダストリートレーナーして働き、キャリアを積んできました。もちろんこちらの本は日本語になります!

3ds Max リギング-CGキャラクターリグ制作の技と知識

さてこちらもリギングの本ですが、珍しいのでご紹介いたします。基礎から詳しく教えてくれる内容で、人気の1冊となっています。使用ソフトはAutodesk3DsMaxです。3DsMaxを使う、使われている方はリグならこれしかないはずです!

NUKE 101 – コンポジット & ビジュアルエフェクト – DVD付き

現在は日本では唯一書籍化されているNukeの教本になります!NukeとはCGの最終段階でコンポジット(合成)をするためのソフトになります。日本ではAdobeのアフターエフェクトがコンポジティングでは主要な感じもありますが、Nukeは海外ではコンポジティングの基本ソフトになっています。内容は少しだけ古いですが、基本コンセプトはこれで十分!海外を目指す方、ちょっとリッチなソフトウェアNukeを使ってみたい方は必見の一冊です!

ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学 (DVD付)- ZBrush Digital Sculpting Human Anatomy

『アイアンマン』『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『Golden Axe』『スピーシーズ3 禁断の種』他数々の映画製作に参加。デジタルスカルプター、スコット・スペンサー による20時間を超えるチュートリアルムービーをDVDに収録しています。人の心をつかむキャラクターを創り出すにはリアリティが必要ですが、ZBrushをただ使用するだけでは限界があります。確固たる芸術的スキルも欠かすことができません。人体の部分が丁寧に解説されておりしっかりとしたスカルプティングの基礎を学べます。

ZBrush キャラクタークリエーション – 高度なスカルプティングテクニック -(DVD付)

デジタルスカルプターのScott Spencerが、ブラシ、テクスチャ、ディテール作成に使用するZBrushのツールセットをくまなく紹介されています。ZBrushでのスカルプト、キャラクターの胸像のデザイン、作品で見る人を圧倒するための方法を習得することができます。加えて、長い時間をかけて成熟してきた伝統的な彫塑や絵画の手法をデジタルに適用する方法、表現に使用するメディアを問わず、アーティストとして成長するための方法を発見することができます。メニューやUIの解説でなく、実際に制作する上でのヒントがたくさん記載されています。特にMayaと連携して使う方には有益な情報がいろいろ載っています。

Digital Painting Techniques 日本語版 – デジタルペインティングテクニック – (MASTERS COLLECTION)

デジタルアーティスト必見のアート・テクニック集です。 最新のテクニックをデジタルカンバスに取り入れましょう。コンセプトアーティスト、マットペインター、デジタルペインターに必ず役立つヒント、裏技、テクニックを発見できるはず!スピードペインティング(早描き)、カスタムブラシの作成、マットペインティング、といったプロフェッショナルデジタルペインティングテクニックの詳細を学びます。アーティスト自身が説明する、手法とテクニックを1つ1つ手順を追って見ていきます。美しいペイティングをするには、もってこいの品物です。おススメです。

5日間で学ぶ!お絵描きPhotoshop教室

Photoshopでの絵の描き方を初心者用に丁寧に解説した教本といえばこれ!実際に手順を追ってラフの書き方から絵の仕上げ方まで丁寧に解説していきます。1日目:Photoshopの基本を覚えよう !/2日目:線画を描いてみよう ! /3日目:下塗りしてみよう !/4日目:影塗りしてみよう !/5日目:応用テクニックにチャレンジ !Photoshopを使って絵を書きたいあなたにもってこいの教本です!

Photoshopデザインラボ -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック-

Photoshopの使い方が本当によくわかる!付け焼刃ではない「本物の力」を確実に手に入れることができる!各ツールや基本機能の詳しい使い方はもちろん、プロだから知っている便利なテクニックや、作業効率を向上させるノウハウも満載!この1冊で基本は完全マスターできます!何か分からないことやツールの使い方などは、全てこの本で網羅しています。
「あっ。。あれどうやって使うんだっけ?」と言うときにとても助けになる本です。おススメです。

 

ここからは、ちょっとだけマニアックな本編!でも良い本なので是非ご覧下さい!

 

Houdiniではじめる3Dビジュアルエフェクト

こちらはFXの本になります。FXとはCG上で竜巻や炎を作る工程になります。その中でHoudiniと呼ばれるツールはハリウッド御用達のソフトです。Houdiniに関する書籍はこちらが、初国内書籍になり2016年の発売から大変人気な書籍で、しかも初心者から読めるという内容に仕上げっております。FXアーティストを目指すならこの本は絶対に持っておいた方が良いと言える一冊です。

UnrealEngine4マテリアルデザイン入門

こちらはゲーム製作を目指す方には、必見の本だと思います。UnrealEngineとはCGソフトで作ったCGをゲームの中のプログラムに押し込むソフトウェアになります。ゲーム上でどの様にリアル、魅力的に見せるか。世界中のゲーム製作会社で愛されるソフトUnrealEngineを勉強するならこの1冊。初心者にも非常に丁寧に説明されていて、UnrealEngineをはじめるなら、持って置いた方が良い1冊間違いなし。

プロならこうする! ゲームテクスチャ完全攻略ガイド

こちらも上記についでのゲーム製作関連本。CGに絵を描くことを、またその絵をテクスチャと呼びます。こちらはそれを非常に丁寧に、また業界の知識も交えた本になります。ゲームテクスチャの本という、ちょっとCGをある程度理解している方に向けての本になりますが、ゲームのCG製作を目指されている方にはおススメの1冊になります。

ZBrushフィギュア制作の教科書

こちらは本来のCG製作とはちょっとだけ違った内容になりますが、デジタルスカルプティングを 扱った教本になります。デジタルスカルプティングとは3Dでフィギュアの原型を作る作業になります。最近流行の3Dプリンターを使用してフィギュアを作るわけですが、ソフトはZbrushというデジタル原型ソフトを使用します。主にはハリウッドで恐竜や人体などを製作するためのソフトでしたが、フィギュア製作にも大いに役立っているようです。この機会にフィギュア製作を勉強してみたいという人向けに、是非おススメの一冊です。

Vue 5 ガイドブック 3DCGでつくる美しい風景

こちらはCGの中でも風景や自然な背景を作ることに特化したソフトVueの教本にります。CGの中でも使う人は使う?使わない人はまったく使わない?というどちらかと言えば玄人のソフト。といっても難しいソフトではなく、これがあればまぁ大丈夫という頼りの1冊です!美しい自然の景観を作りたい方は触ってみてはいかがでしょうか?

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