みなさん、こんにちは!
今日は弊社Teamoveを利用され、バンクーバーVFX/CG専門学校に入学し、卒業後に海外就職された小山順之さんに留学のことから、就職、そして現在までのストーリーをインタビュー形式でお届けいたします!
これから海外留学、海外就職をお考えの皆さんにとっても、とても役に立つアドバイスも含まれていますので、ぜひ続きをご覧いただければと思います。
小山さんは日本の大学を卒業、社会人として勤務した後、30歳を前にしてハリウッド映画に携わりたい!という夢を追い、有名VFX専門学校Vanarts (Vancouver Institute of Media Arts )へ入学。
1年の就学を経て、現地VFXスタジオ、Moving Picture Company (MPC)に入社しました。
海外VFX業界への就職を見事はたし、念願のハリウッド映画に携わっている小山さん。
留学する前から留学生活、そして就職活動など余すところなく、皆様に役に立つ内容を引き出せるよう今日は聞いていきたいと思います!
- 1 Q. 現在働かれている会社とポジションは?
- 2 Q. 留学にこられる前は何をされていましたか?
- 3 Q. なぜ留学しようかと思いましたか?
- 4 Q. Vanartsを選ばれた理由は何ですか?
- 5 Q. 一番楽しかった授業はなんでしょうか?
- 6 Q. Vanartsでの授業は英語だったかと思いますが、苦労はありましたか?
- 7 Q. ではどのように英語の壁を克服されましたか?
- 8 Q. Vanartsでの勉強はどのくらい行っていましたか?
- 9 Q. 卒業後、現地VFX会社に就職されたみたいですが、就職活動はどうでしたでしょうか
- 10 Q. 面接ではどのようなことをきかれましたか?
- 11 Q. 海外、バンクーバーやモントリオールで仕事してみて何か感じることは?
- 12 Q. 今働いてみて、VanArtsで学んだことで、一番役に立ったことは何ですか?
- 13 Q. Teammoveではどのようなサポートをしてもらいましたか?
- 14 Q. CG業界に限らず、海外で働きたい日本人に必要なことはなんでしょう?
- 15 Q.これから海外に行きたい、働きたい学生の人にアドバイスをお願いします!
Q. 現在働かれている会社とポジションは?
Moving Picture Company (MPC)で3DDMPアーティストとして働いています。
Q. 留学にこられる前は何をされていましたか?
日本ではウエディングビデオや企業用VTR制作等の映像の仕事をしていました。
Q. なぜ留学しようかと思いましたか?
カナダに来る以前、僕はモーショングラフィックアーティストとして7年間、様々な案件に携わってきました。
正直なところ以前勤めていた会社にはすごく良くしてもらいましたし、ある程度のポジションも頂いていて職場の雰囲気もとても好きだったので、もしもそのまま勤務していたら今と比べてとても安定感のある人生を送っていたのではないかと思います。
ただ、30歳を迎えた時に一人のクリエイターとしてこのままの自分でやりきったと思える様な人生を送れるのかなと、、、もっと広い世界に出てなにかまだ自分にできる事があるのではないかと、、、これまでの経験もふまえ今の自分の本気がどこまで通用するのか試してみたくなってしまったんですね(笑)
そこで自分の力を信じて、社内では誰にも負けないんだとがむしゃらにやってきた20代を経て、ある程度現実を俯瞰でみられる様になってきたいい大人(30歳の自分)が新たに掲げた目標が 「ハリウッド映画に携わる」というすごく分かり易くシンプルなものだったんです(笑)
実際そんなの無理だと思う人も周りにはいたんじゃないかと思います。でも、当の本人は至って本気でした。
やはり、映像の魅力を知り、それに携わる事にとても誇りを感じていたからこそ、技術のレベルも、使われる予算の大きさも、人々に与える影響の大きさにおいても最高峰の舞台であるハリウッド映画に携わってみたいという純粋な気持ちだったんだと思います。
もちろん僕がやってきたモーショングラフィックスの仕事が、僕の目指す映画のVFXとは畑違いである事は自覚していたので、また全て1からのスタートになる事や、年齢的にも決して余裕があるわけではない事、今まで貯めたお金も使わなければならないですし、自分の「挑戦」に支払う代償の大きさに不安を覚えた事も事実です。
若くて失敗を恐れず挑戦できるという感じでもないので状況的に結果が求められるというか。。。
それでもその不安を超えるワクワクが自分の中にあったんですよね。
そういう人生もいいんじゃないって?笑
Q. Vanartsを選ばれた理由は何ですか?
バンクーバーに有名なVFXスタジオがたくさんある事、そしてVanartsの卒業生がたくさんの映画に携わっているという事を聞いていたので、そこで結果を出す事ができれば目標に近づけるのではないかと思いました。
また、1年間という短期集中のスタイルだった事や予算の面等総合的に考えた結果です。
Q. 一番楽しかった授業はなんでしょうか?
とにかく気持ち新たに映像を学びたくて留学したのでどの授業も興味はありましたが、楽しかったと考えるとArt fundationの授業が思い浮かびます。
もともと画を描くのが好きで小学校の頃にデッサン教室に通っていた事もあったので、30歳を過ぎて改めて学生として画を学ぶ事がすごく新鮮でした。
日本で就職してからは画を描く余裕もなかったので、時間を忘れて没頭してしまいました(笑)
Q. Vanartsでの授業は英語だったかと思いますが、苦労はありましたか?
英語に関しては苦労の記憶しかありません(笑)
入学当初は先生の言っている事も聞き取れない事が多くすごく不安でした。
もちろんクラスメイトとのコミュニケーションに関してもそうです。
Q. ではどのように英語の壁を克服されましたか?
僕は日本の学生時代から英語が本当に苦手で、恥ずかしながら大学の成績もFでしたし、海外で働く自分の姿をイメージするなんてとうてい出来ない様な人間でした。
ただ、7年間の社会人経験の中で見つけた唯一自分の長所と思えるものが「目標に向かって頑張り続けられる力」だったんです。人より秀でたものはそんなに持っていないかもしれないけれど、最終的にそこに関してだけは自信を持てていました。
例えば社会人時代はいつも年の始まりに一年の目標を習字に書いて部屋に貼り、それを達成するというルーティーンを繰り返した結果、やったぶんだけの結果が自分に返って来るという良いスパイラルの中で仕事を続ける事が出来ました。
人より努力するのは実際きつい部分もありますが、その分結果が出た時のリターンが大きいんです。だから留学を決めた時に今の自分なら英語もなんとかなるのではと考えました。
実際Vanartsの入学条件として最低でもTOEICのスコアが700点以上必要だった事もあり、留学の一年ほど前から英会話教室に通ったり、仕事が休みの休日は図書館やカフェでひたすら英語の勉強をしました。
その甲斐もあり、4回目の受験で805点を取る事ができて晴れて入学できる事になりました。
仕事の方でもどんどん結果が出てきている事を感じていた時期だったので自分で勝手に決めていた限界は塗り替えられるんだと実感できた分かりやすい体験だったと思います。
とはいえ、やはり現地で暮らしてみて思う事はそれだけでは不十分なので、学生時代はもちろん今でもほぼ毎日英語の勉強をしています。
僕はあまり時間やお金をかけている余裕がなかったのでできませんでしたが、可能であれば語学留学してからの方が色々と順応しやすいと思います。
特に仕事では自分のタスクを効率的に進める上でも、時間のロスを少なくする上でもコミュニケーションが本当に必要だなと実感しています。
とても幸せな事に会社では同僚にも恵まれ、皆親切に接してくれるので朝出社した際や、ランチタイムに自分が考えた英語の文章を添削してもらう形で英語を教えてもらっています。
英会話の教室に通うよりも、その様な友達とのコミュニケーションで得た経験の方が記憶に定着しやすいですし、自然に英語を考える分負荷も少ないのではないかなと思います。
なにより、海外でできた友人と日本人の友人と接するぐらい自然な気持ちで会話できている時は本当に幸せに感じます。
もっと深い部分で話したいという事がなによりのモチベーションになります。
Q. Vanartsでの勉強はどのくらい行っていましたか?
ターム2(二学期)とターム3(三学期)あたりは覚える事や宿題の量がとても多く、日によっては朝9時〜夜9時まで授業がある事もありました。
ひとつの授業が3時間だったので覚える事が多すぎて毎日頭がパンク状態でしたね(笑)
そんな中でもその後に学校に残って勉強する生徒もいます。
僕はどちらかというと学校よりも自分の部屋でマイペースに学ぶ方が合っていたので授業以外で学校に長くいる事はありませんでした。
ただ、家ではもちろん毎日深夜まで勉強しましたし、観光などは基本的にいかず休日も全て勉強に費やしました。
それは今の状況で頑張りきれない自分がいるとしたら、今後それ以上頑張れる事は一生無いと思っていたからです。
なので一年間過ごしたにも関わらずバンクーバーの地理や観光スポットの情報にはそこまで詳しくないんです(笑)
Q. 卒業後、現地VFX会社に就職されたみたいですが、就職活動はどうでしたでしょうか
現地での就職が決して容易ではないという事はわかっていたので、早い段階で年間のスケジュールを立て、就職活動する時期が来た時に苦しい状況にならないように準備をしながら学校に通っていました。
スキルを持っている事はもちろんですが、現地で的確な情報を得なければ効率の良い就職活動はできません。
特にビザに関しては慎重な計画が必要です。
スタジオ側としてもビザのサポートには時間もお金もかかる為、ワークパーミットを持っていない人に対してなかなかオファーを出しづらいというのが本音だと思います。
僕は、卒業後にワーキングホリデーを十分に使えない状況だったので元々ビザに関しては厳しい状況でした。
なので大抵の学生はターム4あたりでデモリール制作に集中すると思いますが、ターム2の初期段階ですでに着手し前倒しで準備をしていました。
実際学ぶ事だけでも手一杯でしたが、僕の場合はそれが最善だったと思います。
そして就活に際して実際に行なった対策は以下になります。
対策その1
学校の卒業生の進路を調べ、どのくらいの割合の方が現地で就職できたのか、またどのスタジオに就職ができたのかリストを制作
→ たくさんスタジオがある中で自分の目指す職種がどこにアプライすれば就職できる可能性が高いか傾向を掴む為
対策その2
自分のレジュメや経歴、デモリールを含めたHPを作成
→ とにかくたくさんのスタジオにアプライするため、効率良く自分を知ってもらう為
対策その3
ジョブフェア等のイベントに参加
→ バンクーバーはVFX業界が活発なので実際にスタジオのリクルーターがブースを構えている形のイベントがたくさんありました。僕はレジュメやデモリール持参でシーグラフやspark等のイベントに足を運びました。
対策その4
知り合ったリクルーターや業界関係者にこまめに連絡をとる
→ ジェブフェア等で話を聞いていただいたリクルーターの方には必ずお礼の連絡等をしました。なぜならリクルーターも毎日相当数のデモリールを見ているので、少しでも記憶してもらう事が必要だからです。
対策その5
とにかくアプライし続ける
→ 基本的に学生時代に就活をしてすぐに決まる事は少ないと思います。アプライをしても全然連絡がこない人の方が多いと思いますし実際に僕もそうでした。それでもめげずにアプライし続ける事が重要だと思います。また、先述させていただいた通り、リクルーターもたくさんの応募があるので、応募するタイミングは朝一番よりもお昼過ぎあたり等目を通してもらいやすそうな時間帯を意識していました。
Q. 面接ではどのようなことをきかれましたか?
基本的にデモリールの内容に沿って質問に答える形で面接が進みました。MPCモントリオールでの採用だったのでスカイプで会話しましたね(笑)
大まかに以下の様な質問だったかと思います。
- 各リールの制作フローの説明
- 具体的にアセットやテクスチャをどの様に作ったか
- 難しかった事
- こだわった事
- 制作期間
- どこを直したら良くなると思うか?
- どんなソフトウェアをを使えるか?
Q. 海外、バンクーバーやモントリオールで仕事してみて何か感じることは?
やはり日本の環境との違いをとても感じました。僕は日本で1つの会社にしか属した事がないので、そこと比較する事しかできませんがとにかく最初の数ヶ月は新鮮に感じる事だらけでしたね。
他の産業もそうなのかはわかりませんが違いが分かりやすい事をまとめてみました。
(あくまで個人の印象ですし、会社によっても違うと思うのでいち意見として参考程度にみていただけたら嬉しいです)
上司との関係がとてもフランク
→ 日本では敬語もありますし、役職名で名前を読んだり、メールでも丁寧な言い回しで文章を作る事を心がけていました。
こちらは上司であっても名前をそのまま呼びますし、やりとりもジョークが多かったりかなりリラックスした空気感で会話する感じです。
毎週金曜日は夕方5時になるとビアオクロックという時間があり、皆お酒を飲みながら働きます。社内にずらっと並んだビールをみた時、本当に信じられませんでした。
服装が自由
→ タトゥーはもちろん髭やピアス、髪の毛の色に関しても様々なファッションの方がいますし、それを自然な事として楽しんでいる雰囲気があります。
中には膝くらいまで伸びた長髪の方がいたり、髪の毛が赤だったり青だったり、、、とてもバラエティ豊かです。年齢や国籍も全然気にしない感じです。
日本はジェネラリスト、海外はスペシャリスト
→ 日本ではクライアントさんとやりとりをしたり、編集をしたり、ディレクションをしたり、スケジュールや案件の管理をしたりと割と様々なタスクをしてきましたが、こちらは自分に与えられた役割に特化するというスタイルだと思います。
編集に関しても役割が細分化されているので専門職に特化したスペシャリストがたくさん集まっているというイメージです。バケーションが取りやすいと感じるのも、一人一人の仕事が他の人の仕事に多方向に渡って影響する事が少ないからなのではないかと思います。
人の入れ替わりが本当に早い
こちらは一年契約や短期の契約というのが当たり前で、転職に対する抵抗が日本に比べて本当に少ないです。
もう一つすごいなと感じた事はチーム意識の強さです。
というのも僕が勤めているMPCモントリオールには数百人規模の本当にたくさんのアーティストが属していていますし国籍も皆様々です。
例をあげれば僕の直属の上司にあたる方はインド、隣の席の同僚はそれぞれフランスとアイスランド出身の方でありバックボーンがまったく違う方々が集まっている状況です。
実際映画のショット数も大きなプロジェクトであれば1000を超えるものもあり、各部署で扱うアセットや資料も膨大なんです。
そんな中でうまくいかないことや衝突がない方がおかしいのではないかと思っていたのですが、実際の職場の雰囲気は本当に和やかで驚きました。
とても有名な会社ですし、環境が整備されているという部分もあるのかもしれませんがやる事はしっかりやる、ただ基本はフランクな空気で、という印象でその点はすごく良い事なのではないかと感じます。
日本も海外もそれぞれ良いところ悪いところがあると思いますが、違いがたくさんあり本当に面白いです。
Q. 今働いてみて、VanArtsで学んだことで、一番役に立ったことは何ですか?
一番はレベルの高い講師から学べる技術だと思います。
僕の代はMPCやDigital Domainで働いている現役アーティストの方が講師をしてくださる授業もありました。
映画業界で働く事を目指している方にはすごく良い環境だと思います。
Q. Teammoveではどのようなサポートをしてもらいましたか?
あまり素直に言い過ぎると嘘っぽく聞こえてしまいそうですが、Teamoveさんには本当に感謝してもしきれないぐらい丁寧なサポートをして頂きました。
僕はもともと映画業界の事も全然知りませんでしたし、留学に興味をもって問い合わせをさせていただいた際も必要な資金だったり、英語力はどの程度必要なのか等基本的な事もわからなかったので質問ばかりなげかけてしまった記憶があります。
それでも一つ一つ明確なアドバイスや情報を頂きました。
最初にお問い合わせさせていただいてから学校入学まで1年3ヶ月程ありましたが、その間定期的にサポートして頂けたので、おかげさまで計画的に準備を進める事ができました。
僕は実際にビザ申請時の不明点をお問い合わせさせて頂いたり、学校の入学手続きの際に仲介して頂いたり、海外の保険の話から携帯の契約に到るまで様々な情報を頂きました。
中でも本当に感謝しているのが、ビザに関して的確なアドバイスを頂いた事です。
僕は留学しようと決めた時にVanartsに入学する段階で30歳を過ぎている年齢だったので、当初ワーキングホリデーは使えないと思っていたんです。
しかしそれをお話ししたところ、30歳になる直前にワーキングホリデーの権利を取得し、アクティベートをしないでおけば1年間その権利を保持する事ができるきるというアドバイスを頂きました。
その結果学校卒業時(32歳の段階)で4ヶ月の猶予を持った状態で就職活動をする事ができました。
海外での最初の就職活動はワークパーミットを持っているか持っていないかで決まると言っても過言でないぐらい重要な事なので、今僕が現地で就職できたのもTeamoveさんのおかげだと思っています。
Teamoveさんとは一度バンクーバーで飲みに言ったのも良い思い出ですし、今でも定期的に連絡させて頂いています。
本当にオススメです。
Q. CG業界に限らず、海外で働きたい日本人に必要なことはなんでしょう?
必ずしもそうとは限らないのかもしれませんが、やはりこちらで就職する事ができた日本人の方は皆それぞれ強い想いや志を持っている方が多いなと感じます。
実際生活においても、就活においても大変な事はたくさんあるので、それに打ち勝つ事のできる目的がある事が重要なのだと思います。
Q.これから海外に行きたい、働きたい学生の人にアドバイスをお願いします!
先述させて頂いた通り英語がまったくできない、映画業界で働いた事がない、30歳を過ぎて勉強もまた一から、、、そんな僕でも最終的に現地で就職する事ができ、目標であったハリウッド映画に携わる事が出来ています。
もちろん様々な方にサポートして頂いた結果でもありますが、自分にはできないと思っている事があっても、大抵の事はできるんです。ただ自分で限界を決めてしまっているだけです。
そこに挑戦してなりたいものになろうとした人だけが、その結果にたどり着ける可能性を与えられる。
僕は今回の経験でそれを身をもって学ぶ事ができました。
そして自分が想像もしていなかった素敵な仲間との出会いがあり、考え方や価値観や色々なものが変わりました。
カナダに来て得た今までの2年間は本当に自分の人生において宝物です。
ありきたりな言葉になりますが、全ては自分の行動次第なのだと思います!!
お話聞かせて頂きありがとうございました!
今回、小山さんにインタビューさせていただき、目標に向かって努力する姿は本当に素晴らしく、最初は、英語もできず、業界経験もなく、そして年齢的にも30歳ぎりぎりのスタートで見事にご自身の目標であったハリウッド映画に携わっていること、本当に感動しました。
「大抵のことはできるんです。ただ自分で限界を決めてしまっているだけです。」
という言葉が胸に響きました。
これから海外に挑戦しようと思っている方、英語やスキルの不安、年齢の壁を感じている方にとっても、本当に背中を押してくれる言葉だと思います。
今回はインタビューを快く受けていただき、本当にありがとうございました。今後のご活躍もお祈りしております!
最後に、小山さんのデモリールとWebサイトをご紹介させていただきます。